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                Atrium                                     The Tower

業績

主な著書業績 Main Publications
アメリカ法 案件 Re. American Laws
     Amazon.co.jp
表題  『体系アメリカ契約法』
サブタイトル

 英文契約の理論と法務

出版年&出版元  2009年3月、中央大学出版部

法的英文ドラフティング 案件 Re. Drafting / Legal Writing
        「Amazon.co.jp
表題  『国際契約の起案学』
サブタイトル

 法律英語の地球標準

出版年&出版元  2011年1月、木鐸社(ぼくたくしゃ)

不法行為法・製造物責任法 案件 Re. Torts and Prods. Liab.
      Amazon.co.jp  
表題  『アメリカ不法行為法』    
サブタイトル   主要概念と学際法理
出版年&出版元   2006年10月、中央大学出版部

新書・法と日米文化 案件 Re. Comparative Legal Studies between US and JPN
     
表題  『超訴訟社会』    
サブタイトル  __________________
出版年&出版元   2008年12月、ビジネス社

サイバー法・インターネット法 案件 Re. Cyber Law
     
表題  『電子商取引とサイバー法』    
サブタイトル   __________________
出版年&出版元   1999年8月、NTT出版
     第16回電気通信普及財団賞(テレコム社会科学賞)奨励賞を受賞   

最近の英語論文 Recent Piece Written in English
製造物責任法の日米比較と日本文化論 案件 Prod. Liab. in US and JPN
     
表題 Assault from the Kafkaesque Citadel of Oh'oka Sabaki
   
サブタイトル Vague and Ambiguous Definition of Defectiveness in Japan's PRODUCT LIABILITY ACT
出版年&出版元  2010年○月、中央大学出版部


受賞実績 Awards
     
2010年6月1日 平成22年度 情報通信月間推進協議会会長表彰「情報通信功績賞(個人)」を受賞。 通信ネットワークのIP化に伴い、複数の事業者が多様な設備を組み合わせて通信サービスを提供する時代にあって、不具合発生時などにおける事業者間の責任分担の在り方の明確化に向けて、関係者との調整を図り、合意の取りまとめに尽力するなど、情報通信の利活用環境の改善に多大な貢献をしたことに対する情報通信功績賞
     
2010年3月 日本予防医学リスクマネージメント学会 安全医学賞 学術論文部 最優秀賞を受賞  「安全基準の効果とその問題点―製造物責任法(PL法)の場合」in『安全医学』Vol.5, No.2, at 3(Oct.2009)が受賞
     
2001年3月 第16回電気通信普及財団賞(テレコム社会科学賞)奨励賞を受賞  『電子商取引とサイバー法』(平成11年8月、NTT出版)が受賞
     
 2002年6月3日  ドコモ・ビジネス賞 海外証券取引所への上場に関する功績により受賞