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(NY州イサカ市)

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コーネル大学在外研究リサーチ・ノート
                       

ヘンダーソン教授の講義「Products Liability」の教科書(ケース・ブック)(左端)と、
教室入口(中央)と、授業計画表(シラバス)(右端)。
なお教科書は、2011年に発表された最新改訂版(第七版)

Research Notes


コーネル大学滞在中の研究 ― その他(ロースクールに於けるワークショップ等)

ロースクールに於けるワークショップの概要


コーネル大学滞在中の研究 ― 法と認知心理学系

法と行動経済学、意思決定論、等の研究

コーネル大学滞在中の研究 ― 製造物責任法
 拙英語論文案に関するJ.ヘンダーソン教授との議論
2011年12月の研究
  2011年11月の研究 
 2011年10月の研究  
  2011年9月の研究

コーネル大学滞在中の研究 ― サイバー法(インターネット法)

サイバー法の研究成果

渡米前の研究関連事項
2011年5月24日 コーネル大学ロースクールより、Visiting Scholarとしての正式な招聘状が来た。招聘状の発信者は、「クラーク国際および比較法学研究センター」の執行部長。文面は以下の文言で始まっていた。

「ジェームズ・ヘンダーソン教授とコーネル大学ロースクールを代理して私は、喜んであなたを、コーネル大学ロースクールの訪問研究者として招待致します . . . 。」(拙訳)

いよいよ渡航準備に着手できる . . . 。
なお、ヘンダーソン教授は、製造物責任法に関する世界でNo.1の研究者。『リステイトメント(第三次)不法行為法:製造物責任』の共同起草者でもある。
 2010年7月23日  製造物責任法(PL法)の研究に関連して、企業法務の月刊誌『ビジネスロー・ジャーナル』2010年9月号(レクシスネクシス・ジャパン株ュ行 2010年 7月21日発売)に、筆者へのインタヴュー記事「劇場型陪審裁判がカギ:PL訴訟という"ゲーム"に勝つために」が掲載された。
 
The author in Horyu-ji, Nara City, Japan